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石垣島レモン

「石垣島レモン」のオーチャードの森
スイートマジョラム
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    スイートマジョラム
    スイートマジョラムが元気です。

    スィートマジョラムはシソ科の多年草で地中海沿岸地方の原産です。銀緑色の丸い葉に赤みがかった茎、白い小花が咲いたあとは楕円形の苞をつけます。
    別名はノッテドマジョラム。花(もしくは苞)のかたちが結び目(ノット)に似ていることから名付けられました。古代ギリシャ・ローマ時代には、結び目の形から結婚の縁起物として、新婚のカップルの花冠に使われましたそうです。
    スイートマジョラム

    マジョラムには、スイートマジョラムとワイルドマジョラム(オレガノ)とがあります。
    マジョラムのお茶は、甘く、やや苦味のある繊細な香りがします。甘い香りなのでよく石鹸や香り袋に利用され、料理にはどうも合いそうにない香りなのですが、これが思いがけないほどおいしい香りに“豹変”します。


    スィートマジョラムは、鎮静、強壮、健胃などの薬効があるとされています。もちろんハーブティーとして昔から愛飲されてきました。
    不眠症や高血圧、消化不良に効果があるとされています。

    種はきわめて小さいため、苗床で育てます。
    細い苗をガーデンに移植します。あまりにも細すぎるので、うまく育つか心配でしたが、梅雨の激しい雨にもめげず、酷暑の太陽にも元気です。
    石垣島の高温多湿気候と強烈な太陽とで、ハーブの種類によって合う合わないが顕著です。

    少しずつ研究しています。
    | ハーブ | 14:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    レモングラス
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      強烈な太陽を浴びてレモングラスが元気です。

      一見、雑草とも思えるこのハーブ、外観からは考えられませんが全草に強いレモンの芳香がします。日本ではあまり馴染みがありませんが、熱帯に産するススキの仲間には芳香を持つものが多く、数十種類が香料や料理に利用されています
      レモングラスは、イネ科の多年草で、中南米、アジアの熱帯から亜熱帯にかけて広く自生しています。細長い葉は、稲やススキに似ていますが、葉や茎にレモンに似た香りがあります。
      原産地は一般的にインドから熱帯アジアと考えられてますが、実はポルトガルからインドに伝えられたという説もあるそうです。その根拠は、16世紀以前からポルトガルで栽培が行われていた記録があること、またインドではレモングラスの野生種は未だ見つかっていないとされることなどです。

      香の主成分は、レモンと同じシトラールですのでレモンと同じ香りがするのも当たり前ですね。

      レモングラス

      ハーブティーでは、どんなハーブとも相性がよく、ドライでもフレッシュでも楽しめます。さわやかな香りと味は、食前食後のお茶として最適です。トロピカルガーデンでは、最も重宝しているハーブのひとつです。

      ハーブティーには、胃の消化不良を助け、腸炎、神経性の胃炎などに効果があります。また、強い殺菌効果もあり、にきびの洗顔や、水虫にも効果があるそうです。

      爽やかな芳香のハーブティーは、ミントやカモミールなどとブレンドして飲むと薬効もより高くなります。残ったハーブティーは洗顔・洗髪などに利用するのも良いでしょう。料理はカレー、スープ、麺類、肉・魚料理に利用されますが、特にタイ・ベトナム料理の香り付けには欠かせません。トムヤンクンが有名ですね。使用するのは円筒状の茎の部分なのですが、これはよほど大きな株に育たないと収穫できません。見えている地上部のほとんどが葉の部分で、茎は株元から地下の一部分だけだからです。

      レモングラスの切り口

      トロピカルガーデンでは、冬にお友達からいただいた株が今、1m30cm。高温多湿を好むレモングラスは、石垣島の気候によくあって、すくすく伸びています。収穫は、適時、根元からバサット切ります。切り口からは、芳醇な香りとともに水分が迸ります。とてもさわやかな気分になります。

      冬の前に、根元から20cmくらいに切り詰め、株分けをします。

      夏の強烈な太陽が大好きなレモングラスです。
      | ハーブ | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      カモマイル(カモミール)
      0
        やっと、ジャーマンカモマイルの花が咲きました。
        酷暑の中で、花びらも青色吐息。白い花弁がチリチリです。

        カモマイル(和名:カミツレ)は、キク科のハーブです。
        花はデイジーに似た形で、白い花弁と黄色い円錐形の中心部からなり、蜜の香りがします。
        花にはミネラル類とビタミンAが多く含まれます。
        イギリスとアメリカでは、ジャーマンカモマイル、フランスではローマンカモマイルが、飲まれています。
        最も古くから知られたハーブで、古代エジプト人やギリシャ人は薬用として利用しました。花や精油は現代の医療にも重要な役割を果たしており、世界中で薬品として登録されています。花を利用したハーブティーは、抗炎症や消毒用に、精油は抗炎症に、化粧品産業ではスキンケア製品に利用されています。

        一年草のジャーマン種と宿根草のローマン種があります。ジャーマンカモマイルは、1年草ですが、こぼれ種でよく増えます。
        草丈は60cmになります。ヨーロッパでは[大地のリンゴ]とその香りから呼ばれ、中国では「母菊]と名づけられています。
        また、周りの植物を元気付けることから共生植物としてお勧めです。
        精神を落ち着ける効果があることから、ハーブティーによく用いられます。また、木綿の袋に入れて入浴剤として利用すると、美肌効果も得られるそうです。

        カモマイル
        文献では、発芽率も良く、育てやすいハーブとして紹介されていますが、トロピカルガーデンでは、春まきの種から少ししか発芽しませんでした。その後、路地に移してからも成長は芳しくありません。高温多湿の石垣島では、栽培が難しい部類のハーブだと思います。今後は土を柔らかくし、日陰を作り酷暑の対処をしてみたいと思います。

        花言葉は、「苦難の中での力」「逆境に負けぬ強さ」。
        石垣島の強烈な太陽に負けないようカモマイルをいっぱいに咲かせたいものです。



        | ハーブ | 18:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        セージ
        0
          セージは、シソ科の常緑小低木で和名は薬用サルビア、草丈は30〜80cmになります。古くからヒーリングプランツ(癒しの草)として知られています。
          セージ

          モスグリーンの落ち着いた緑、染みとおるような匂い。
          薬草として利用された歴史は古く、優れた殺菌力と強壮作用を持つとされています。

          高温多湿の石垣島においてセージは、育てにくい部類に入ります。
          強烈な太陽と猛烈な湿度および酸性土壌の石垣島では、セージを育てる環境としては適切ではないようです。
          トロピカルガーデンでは、水はけを良くするために黒砂を使っています。ただし、保水力が無いことから毎日の水遣りは必須です。また、風を入れるよう適度な枝透かしを行い、株全体にこもる熱を逃がしてやるようして蒸れを防いでいます。
          セージ

          ちょっと手を抜くと、このように枯れてしまいます。
          琉球石灰岩の酸性土壌の影響もあると思いますが、蒸れ防止が重要です。
          ブルーセージ

          トロピカルガーデンでは、ブルーセージがことのほか元気です。このブルーセージは、お友達からいただいたものを挿し木で増やしています。甘い香りが漂ってきます。

          チェリーセージ
          こちらはチェリーセージ、色鮮やかなピンクと清楚な白色が印象的です。

          | ハーブ | 16:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          バジル
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            空梅雨の石垣島。
            うだるような暑さが続いています。一昨日は2時間ほど、ビーバー(草刈機)で雑草を取っただけで、汗だくだく。

            そんな酷暑の中で、元気なのがハーブです。
            強烈な太陽を浴びて、元気いっぱいのハーブ達。

            今日は、バジル。スイートバジルを紹介します。
            スイートバジルは、シソ科の1年草。草丈は、50〜80cmになります。
            古代ギリシアでは王家など貴人の香水や薬に使われたことから、「王様のハーブ」と呼ばれたそうです。日本では、水に浸した種で目に入ったゴミを取り除いていたことから、「メボウキ(目箒)」と呼ばれていました。
            バジル

            バジルは、石垣島の天候に合っていることもあり、育てやすいハーブです。種を直接、蒔いて一日1回の水遣りでOK。庭からは清清しい香りが漂います。白い花の強烈な匂いは、なぜか虫を寄せ付けません。後は収穫をするだけです。

            さわやかなバジルの芳香は、食欲のなくなる(?)夏に適しています。また、オリーブオイルやビネガーに葉を漬け、香りを楽しむこともできます。殺菌作用、消化促進作用もあるので、お腹をこわしやすいこれからの季節には最適です。
            バジルは、お茶にするとかなり強烈な芳香と独特のテイストで、私はかなり苦手です。

            秋になったら来年のための種を採取しておきます。茶色になったら手でしごくようにして採ります。そして十分乾燥させて保管しておきます。この種の収穫にも、細かいノウハウがあります。大きめの紙を広げ、扇風機で、風を送りながら手でしごき、その後、丁寧に種以外のものを除去します。かなりの手間ですが、コリアンダーのお茶の場合などにも、この作業は欠かせません。

            強烈な暑さと湿度に見舞われている石垣島です。


            | ハーブ | 09:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            コリアンダーのお茶
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              コリアンダーの種を収穫しました。
              たっぷり乾燥させて、乳鉢で少しすりつぶしてお茶にしてみました。
              葉をお料理に使うときはかなり癖が強いですが、種のお茶はコリアンダーの
              香りをほのかに残しつつ、まろやかな味がします。
              香菜系はちょっと苦手なわたしですが、これなら大丈夫です。
              冷たくして麦茶代わりに飲んでもよさそう。
              ハーブのお茶の楽しみは、花、葉、実、種、と物によってはいろいろに
              淹れ方を楽しめて、さまざまに味の違いを感じることができるというところにあるのではないかと思います。
              それに何を飲んでも身体にいいような気がしてきますしね。
              ハーブティー

              こちらはとっくに梅雨に入ったはずなのに、毎日快晴!
              海大好き人間の夫は、今朝も「泳ぐぞー!」と叫んでどっかに行ってしまいました。海が苦手なわたしは(見るのは大好きなんですよ)これからの
              暑さ対策に、「沖縄茶」をブレンドして煎じたものを大量に冷やして、毎日飲んでいます。運動不足を何かで補おうとする気持ちがアリアリなんですが
              これで初めての石垣の夏を乗り切れるかなあ・・・

                                   (H.S)
              | ハーブ | 09:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              レモンバーム
              0
                レモンバームは、シソ科の多年草。
                レモンバームの種は非常に小さく、育苗バンでの栽培となりましたが、管理の問題なのか多くは育ちませんでした。しかし、10株程度の苗をガーデンに植え替えたとたん元気になり、グングン育っています。
                レモンバームとスペアミント
                写真、左がレモンバームで右がスペアミントです。
                レモンバームは、スペアミントの刺激的なテイストと異なり、マイルドな味です。
                レモンに似たさわやかな香りがします。酸味は無く飲みやすいお茶です。
                ハーブが初めてという人にお勧めです。

                鎮静作用があることから、気持ちの高ぶりや不安な気持ちを取り除いてくれます。神経性の頭痛にも効果があると言われています。

                レモンバームとスペアミントにタイムとレモングラスを添えると素晴らしいフレッシュハーブティーとなります。
                | ハーブ | 13:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                スペアミント
                0
                  今回はスペアミントを紹介します。
                  スペアミントの種は非常に小さく、風の強い石垣島での地植えは種が飛ぶのではと心配でした。また、発芽までの時間が長いのも心配を増幅させます。
                  しかし見事、このように元気に、太陽のエネルギーで一日一日たくましく育っています。
                  スペアミントの繁殖力は非常に強いのですが、石垣島の在来種の雑草も強烈な繁殖力を持つので、どちらに軍配が上がるか庭植えでテスト中です。

                  スペアミント
                  スペアミントは、清涼感のある匂いが人気を呼んでいます。
                  ギリシャ神話によると
                  「冥界の王ハーディスは地上の妖精メンティを見初め、恋してしまいます。それを知った妻のベルセフォネは、激しい嫉妬と屈辱に身を震わせ、メンティを打ち据えて名もない水辺の草に変えてしまいます。それでもなおメンティは、魅力的な香りを失いませんでした。」
                  この草こそがミントです。
                  この寓話を聞いて身に覚えのある方も多いことでしょう。
                  背筋が寒くなった方もいらっしゃるかもしれません。
                  他人事とは思えませんね。

                  閑話休題
                  南の楽園、石垣島は、離婚率でも日本のトップです。この話題は差しさわりのある方も多いので割愛しますが、情熱的な土地柄であることだけは確かなようです。
                  | ハーブ | 16:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  手間要らずのハーブ〜タイム~
                  0
                    ハーブ栽培には、まだ経験が少ないため断定はできませんが、手間の要らないハーブときめ細かな注意が必要なハーブとがあるようです。

                    今回は、その中でもまったく手間の要らないタイム(コモンタイム)をご紹介します。
                    タイム
                    タイムは、シソ科の常緑小低木で、草丈は20〜40cmになります。
                    お茶にすると鼻を突く刺激的な匂いとともにほろ苦さの中に清清しい気分になります。

                    芳香の主成分は、ティモールとカルバクロール。
                    ティモールには、抗菌作用、発汗作用があるとされ、風邪に効くといわれています。

                    畑に種をまくとまっすぐに育ちますが、苗を植えると根と茎が柔らかく頼りなげですが、やがてしっかりと直立してきます。

                    リュウキュウアカショービンが今は盛りと声高く囀るトロピカルげーデン。
                    タイム+スペアミント、タイム+レモンバーム、いずれもフレッシュで飲むと香りも柔らかく美味しく飲めます。
                    | ハーブ | 18:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |