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石垣島レモン

「石垣島レモン」のオーチャードの森
観光ガイド
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    石垣島の夕陽
    昨日は、とても素晴らしい夕陽でした。

    5日、6日と「石垣市地域雇用創造協議会」いかめしい名称の主催する観光体験ガイド人材育成事業「海を安全に楽しむ講座」「エコツアー講座]に出席しました。100%国の予算による事業だそうです。石垣島は、この種の無料講座が多く、今までも色んな講座に参加しています。

    「海を安全に楽しむ講座」は10名。
    「エコツアー講座」は18名の参加者。
    地元石垣市の方2〜3割。他は内地の人。中には、ミスキャストと思える人もいて、たいへん異色の顔ぶれでした。

    石垣島の人および石垣島に移住する人は、一風変わった人が多く、いわゆる普通の人は少ないように感じられます。そのせいか、この種の講座はたいへん盛り上がります。
    例えば、琉球舞踊を習っている人は、踊りのポイントを紹介しますし、バリダンスを習っている人は、アカペラで歌いながら踊りの一節を披露するといった具合です。
    [臆することが無い]のが、特徴です。そのけれんみの無い態度は、堂々としていて清清しい気持ちになります。

    「海を安全に楽しむ講座」は、系統的におさらいの意味で受講しました。
    このようにしっかりと基礎を学ぶことで、これまでの経験と知識をさらにバージョンアップすることができました。また、石垣市消防本部の方が来て人工呼吸、AEDの講習を受けました。講習の終わりにテストがあり、晴れて「普通救命講習欺了証 第1630号」を受領しました。

    石垣の海は、とてもきれいで危険など無い様に思われがちですが、[きれいな花には棘がある]の例えのようにリーフカレントや危険生物などが多く、海を良く知っている人と一緒に行くことをお勧めします。

    「エコツアー講座」の方は、ガイドがツアー参加者に何を伝え、何を引き出すか。環境は、極めて微妙なバランスで成り立っていることなどを体験を通して学ぶことができました。
    講師の方の並々ならぬ熱意が感じられました。
    石垣島の海をたくさんの方に知ってもらい、環境を守ることの大切さを身近に感じていただければと思います。

    修了証書
    終わった後は、やはり宴会です。
    色んな人の熱のこもった楽しい飲み会でした。

    | イベント | 10:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    部落総会並びに学児奨励会
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      昨日、元名蔵部落の部落総会並びに学児奨励会が行われた。
      11時から始まった総会は、昼頃16世帯の30名近くが集まり、飲み食いがスタート。幼稚園児から高校生までの12名が、それぞれ名前を呼ばれ、奨励金を受けます。
      部落総会

      16世帯のうち30名は、ほとんど全員出席。都会では考えられません。
      ちなみに、会費は月1000円。東京の感覚では、高いと思われそうですが、様々な飲み食い付きのイベントがあるため、このくらいの会費となります。
      名前を呼ばれた学児は、前に出て、奨励金を受け取ると、それぞれこれからの抱負を述べます。
      「開脚後転が出来るようになります」「バスケがうまくなりたいです」「野球をしっかりやります」・・・・
      運動のことを目標とする児童がほとんで、勉強のことはみんな忘れているかのようです。そもそも眼中に無いのかもしれません。中には、「苦手の教科に取り組みます」と言う子もいて、これは内地の学校に行っていた児童です。

      今回の特徴は、八重山商工の甲子園出場に刺激され、「おばあ」の住む石垣に戻り八重山商工で野球がやりたいと転校。「おばあ」の家にこの4月から下宿を始めた中学3年生。
      50倍もの難関を突破して航空自衛隊の高校?に入学し、親元を15歳で離れる今春中学を卒業した児童など。

      様々な青春を垣間見ることとなりました。一様に言えることは、皆、瞳がきれいで、変にすねたりしている子がいないことです。子供たちは、セレモニーが終わると1000円ほどのわずかな奨励金を手に、広場に駆け出し走り回っています。

      部落総会

      子供のいる風景は、やはり自然です。
      石垣島の子供の数は、半端ではなく、統計を調べたわけではありませんが、一家庭あたりの子供の数は4人位になるのではないでしょうか。大きなイベントになると、雲霞の如くこどもが集まってきます。これは理屈抜きに楽しい光景です。以前、第二の人生をどこで過ごすのか検討して頃、とある定年者を対象としたリゾートの見学に行きました。老人だけの集落でした。空気が澱んでいるような奇妙な感覚に陥ったことを覚えています。

      部落総会は、今、話題の開発のこと・・・ゆんたくが続きます。
      南の島の飲み会は、とかく延々と続くのです。
      | イベント | 09:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      部落総出の清掃
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        本日は、朝9時から部落総出の草刈がありました。
        私は、ビーバーを持って初めての草刈デビューです。
        ハーブティーカフェ”ティーダとトゥモール”は、石垣島の南西部、元名蔵部落に属しています。
        元名蔵地区は、主に台湾からの開拓農民によって開かれた土地ですが、農業に適さない土地が原因なのか、多くの開拓農民は、元名蔵地区を離れ、風のあたりが少ない、石垣島内部に移り畑を切り開きました。
        開拓農民が離れた地区を元名蔵と呼び、名蔵地区とは一応分けて呼んでいます。元名蔵地区には、かつての水田の跡などが点在し、往時の開拓の厳しさを目の当たりにします(HP:石垣島情報参照)

        元名裏部落は、お年寄りを含めて16世帯、その中から12名の精鋭?が集まりました。石垣島では、八重山タイムと言って、時間通りに始まることは先ずありませんが、元名蔵部落総出の草刈は、時間通り9時からスタートしました。
        これも、元名蔵地区は、最近になって定住する人が多く、昔からの石垣出身者が少ないため、色んなところからの移住者が大半です。石垣島の合衆国の代表的な部落です。そのためか、部落全体の雰囲気あるいは、決まりごとなど比較的アカデミックな感があります。

        草刈は、”始めますか”の部落長の一言で余計な挨拶や説明、役割分担などはまったくありません。先ず、ビーバーと呼ばれる草刈機を持った人が雑草をなぎ倒し、その後を、鎌や箒を持った人たちが続き、けっこう組織的に効率よく雑草を刈っていきます。かなりシステマチックです。

        私は、購入したばかりのビーバーを持って参戦。
        早速、「そんなんじゃーダメさ。もっと思い切りよく」と叱声が飛びます。若干へっぴり腰で雑草をなぎ倒します。やってみると意外と快感。滴る汗も、気持ちいいものです。

        やがて1時間もしたところで、休憩。道路の日陰に座り込んでの冷えた缶ジュースでゆんたく(雑談)。もちろんビールの人もいます。最近は、この石垣島でもアルコール運転には厳しくなっています。「昔はさ、夜は危ないから飲み会は皆、車で行っていたのに、今は代行さ」。別の人「代行も朝、検問やっているのでタクシーで帰るしかないさ」
        元名蔵は、市街から車で10分。タクシーで1500円ほどかかります。
        石垣は、夜になるとハブが出るので、今でも、近所の飲み会には、車で来る人も多く、これは外灯も無く、月夜でもなければ、夜道は真っ暗となりあぶないと言ってますが、本当は、歩くことが面倒なだけだと思います。
        話題は、開発計画が持ち上がっている隣地のことに、これは、詳しく後日ご紹介します。(HP:石垣移住参照)

        草刈

        そんなこんなで作業が再開し、約2時間半。気持ちのよい汗をかきました。
        部落長から来週の日曜日は、部落総会と学童奨励会があるので宜しく。と一言。
        未知・未体験のイベントが続く石垣島スローライフです。
        | イベント | 17:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        恋しくて
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          5月3日より3日間、石垣市市民会館大ホールにて一日3回、石垣市が生んだスパーヒーロー「ビギン」の青春時代を描いた「恋しくて」が上映される。
          3日の19時からは、ビギンも舞台挨拶をするということで、市民会館は長蛇の列、こんな人出は、めったにお目にかかりません。
          会場は、通路まで人が座り込んで、市民会館始まって以来の入場者数ではないでしょうか。そして、なぜか、監督の中江さんが入場整理を行っていました。私は前が通路になっている席をゲット。足をゆっくりと伸ばして見れるなあと思っていたところ、そこにも人が座り、膝を曲げたままでの上映と相成りました。
          上映中は時々前の人の背中が膝に当たり、その都度膝をさらに曲げていたため、終わった後しばらくは、膝がしびれていました。

          ビギンの挨拶には、会場から割れんばかりの拍手。ビギンは石垣島の人々に愛されているのがよく分かります。挨拶も石垣島への愛情に満ち溢れていて、郷土愛への共同体感は、とても心地よいものでした。

          市民会館の特設ステージには、急ごしらえのスクリーンが張ってあり、映像は、解像度も色調も十分ではなく、音声はひずみ、ところどころせりふが聞き取れないひどい設備でしたが、観客の熱気と愛情がそれを上回る雰囲気を作り出していました。

          映画の内容は・・・・・。ですが。
          これまで、数々の映画を見てきた私ですが、今回のように観客が映画に対して常軌を逸した熱気と愛情を示したのは初めてで、鳥肌が立つような興奮を覚えました。
          たぶん石垣島に来たことがない人には、ちょっとつらい映画かもしれませんが、私にとって石垣島に移住してよかったなあと思った小さな瞬間でした。
          | イベント | 21:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |