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石垣島レモン

「石垣島レモン」のオーチャードの森
花の散り際(ヒカンザクラ)
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    ヒカンザクラに新葉が出てきました。
    ヒカンザクラ(緋寒桜)は、新らしい葉より先に、緋色または濃桃色の小花を、枝一杯に咲かせます。なぜか俯き気味に咲くので、下から見るとそれはそれは壮観です。
    ヒカンザクラ

    ところが、このヒカンザクラ、花が散らずに、そのまま萎れます。
    萎れると同時に新しい葉が勢いよく至る所から出てきます。
    ソメイヨシノを見慣れた自分としては、花が散らずに葉が出てくるのに違和感があります。
    やはり、桜は散るところに美学があるのでしょう。
    はらはらと散る桜、ほんの1週間か10日間の開花だけに、美しさも倍加するのでしょう。

    これでは、「同期の桜」は歌えません。(決して戦中派ではありませんよ)

    「清水へ祇園をよぎる桜月夜 今宵会う人みな美しき」このような風情にもなりません。この情緒のなさが、石垣島移住での寂しいところです。
    圧倒的な青い空に映えるヒカンザクラ・・・・これはこれで一幅の絵となって石垣島の魅力なんですけどね。
    (もののあはれ)には程遠いかも。微妙ですよね。
    ヒカンザクラ
    | | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    睡蓮
    0
      このところ石垣島では、雷雨が連日続いています。
      30分くらい、猛烈な雷と土砂降りの雨が降ります。昔は、こんなことは無かったと島の「おじい」は言います。地球温暖化の影響が石垣島でも起きています。
      ちなみに、水温が後2度高くなると珊瑚は壊滅的な打撃を受けるそうです。
      きれいな珊瑚のなくなった石垣島は想像したくはありませんが、これが現実です。

      そんな豪雨の中、石垣島で睡蓮の栽培・販売を行っているRABBIT-GARDEN(http://www.rabbit-garden.com)さんが睡蓮を持ってきてくれました。
      猛暑の石垣島では、何よりの涼しげな演出です。

      睡蓮
      睡蓮には、温帯性睡蓮と熱帯性睡蓮があるそうです。
      「温帯性睡蓮は、耐寒性スイレンとも呼ばれ、1年を通して戸外で育てることができるタイプで、冬には休眠に入ります。
      花は水面に浮かんで咲き、色は白・赤・黄・ピンク・オレンジ・黄〜ピンクへ変化するものなどがあり、熱帯性のような青系がありません。

      熱帯性睡蓮は、熱帯地域では周年開花しますが、生育には水温15度以上を要する為、ここ日本では冬期には温室など室内で冬越しさせるか、掘り上げて休眠させる必要があります。
      昼咲き種と夜咲き種があり、花は水面からとび出して咲きます。色は白・黄・ピンク・オレンジ・青系紫・赤系紫・などがあり、温帯性のような赤がありません。」(RABBIT-GARDENのHPより)

      トロピカルガーデンでは、RABBIT-GARDENさんが勧めてくれた熱帯性のマイアミローズとレパーデス、温帯性のヘルボラを植栽しました。

      石垣島の暑くながーい夏。蓮は暑さを忘れる癒しとなるでしょう。


      | | 09:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      プルメリア
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        昨日、紹介したプルメリアが、見事に咲きました。

        プルメリア
        驚くべき成長スピードです。
        別にプルメリアだけではなく、雑草もあっという間にトロピカルガーデンを埋め尽くします。
        雑草は根が深い、通称[力草]やアミーバーのように増殖するつる性のものなど本当にものすごい根性です。よく「雑草のようにたくましく」などと言いますが、雑草のようなものすごい根性は、かえって周りに迷惑なんじゃないかなあと思います。

        大体1日1時間の雑草取りで、ガーデンの状態が維持できています。炎天下での雑草取りは、かなり難儀です。雑草を取るだけで、何の収穫も無いので体力も使いますがそれ以上に、精神的なモチベーションを維持するのが大変です。
        家庭菜園を志す人の多くが、雑草取りに疲れ、雑草に庭が覆いつくされるという話を良く聞きますが、分かるような感じがします。

        蛍が夜な夜な乱舞するトロピカルガーデンでは、除草剤は論外です。雑草に負けない根性で立ち向かうしかありません。

        雑草取りがルーティンワークのスローとは決して言えない石垣島スローライフです。
        | | 17:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        プルメリア
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          この奇妙な植物、なんだかお分かりになりますか?
          プルメリアです。えっと思う方も多いと思います。
          プルメリアと言えば、ハワイではレイに用いる可憐な白い花で有名ですよね。
          プルメリア

          プルメリア キョウチクトウ科 インドソケイ属。
           プルメリアの名は17世紀のフランスの植物学者、シャルル=プリュミエ(Charles Plumier 1646〜1706)にちなんでいるそうです。原産地は、中央アメリカおよび、西インド諸島やメキシコから南の中米などの説があります。
          ベトナムのプルメリア

          ベトナムの公園で咲いていたプルメリアです。
          プルメリアの木は7mほどの高さです。おおきな日陰を作るので、ゆんたくには便利ですよね。公園などに植えられることが多い。花は、グループごとに咲くので、木にいくつもの花束があるようにも見えます。大きなプルメリアは壮観です。
          プルメリア

          プルメリアの匂いは、かなり強烈ですが、まったくに匂わないという人もいます。臭覚の特別のセンサーを持つ人とそうでない人がいるようです。

          プルメリアが宗教と関係づけられている国が多く、マレーシア・インドネシアではイスラム教徒の墓地に植えられ、インドやベトナムでも寺院に植えられているそうです。

          トロピカルガーデンには、プルメリアが2本。いずれも友人からもらったものです。「挿し木にするとすぐつくサー」といって、大きな枝を折ってもらいました。ちなみに枝を折って出る白い乳汁は有毒です。

          白い可憐な花が咲くのは、何年後でしょうか?
          | | 08:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          酔芙蓉
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            スイフヨウ(酔芙蓉)の花が、連日咲いています。
            朝咲いて、夕方には萎みます。優雅な大輪の花は、とてもどっしりとしていて立派です。
            トロピカルガーデンに適当にさしていたら、葉が出て、大輪の花が咲くようになりました。優雅さの中にも強い生命力を持っています。強烈な太陽にもまけず、風にも強く涼しげです。

            スイフヨウ

            いただいた方からはスイフヨウと言われましたが、スイフヨウは芙蓉の園芸品種で八重の花びらなので、芙蓉かもしれません。
            細かなことを気にしていては、おおらかな石垣島では生きていけません。

            インターネットで調べると
            「スイフヨウは、フヨウの八重咲き種である。咲き始めは白い花が、時間の経過とともに桃色を帯び、夕方には紅色に変化する。気温が低いと、桃色の状態のまま、翌日になっても咲いていることがある。なお、普通のフヨウにも、スイフヨウほど劇的でないものの、同様の花色の変化がみられる」
            とありました。

            トロピカルガーデンの芙蓉?は、朝からほのかにピンク色で夕方少し赤くなる程度です。石垣島の芙蓉は、お酒に強いのかもしれません。
            | | 09:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            ブーゲンビリア
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              トロピカルガーデンに大きなブーゲンビリアが仲間入りしました。

              かなり太いです。
              大人二人でやっと持てる重さです。
              ブーゲンビリア
              植木の即売会で買ってきました。
              私の背丈くらいです。
              このくらい大きなものは、あまり出ないそうです。
              植物の成長が早い石垣島でも、このクラスになると10年以上はかかるとのことです。

              エントランスの横に置くと圧倒的な存在感。
              このブーゲンビリアと一緒に、ゆったりと年月を重ねて行きたいと思います。
              | | 11:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              月桃
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                月桃
                月桃(げっとう)は、沖縄では「サンニン」とよばれ昔から親しまれています。石垣島でも至る所に自生しています。気品ある独特の香りが特徴です。写真のように、つぼみが桃のようでとってもかわいらしい白い花が咲くことから「月桃」とよばれるようになったそうです。 ショウガ科ハナミョウガ属の亜熱帯植物で(学術名:アルピニア スペシオサ=「美しく華やかな植物」)沖縄をはじめ台湾、東南アジアなどに分布しています。
                多年草で高さは2.5〜3mにもなります。

                沖縄では古くから旧暦12月8日にムーチー(餅)を月桃の葉で包み蒸して、家族の健康や子供の成長を願って食べるという伝統行事があります。
                お餅を包んで軒下に一年吊るしていてもカビが発生しないといわれるほど、月桃には殺菌・防虫・防カビ効果が強く、餅の保存剤としても最適でした。また漢方薬として健胃、整腸薬にも利用されてきています。月桃には赤ワインの34倍のポリフェノールが豊富に含まれている事が研究で解っています。

                葉は長さ40〜60僉濃緑色で光沢があり、長楕円数個左右に先端は尖り、下端は鞘となり茎を包む。花は夏に、茎頂の下垂する提灯のような大型で総状花序をつける。花は長さ4僂らい、花冠は3裂し、唇弁は大型で舟型、縁にぎざぎざがあり、黄と紅との条紋があります。

                果実は花後に長さ約2僂播殕餤綏繊これは縦の助条があり、熱すると赤くなって、その一側が縦裂して球型で灰色の種子を露出する。

                種子は〈白手〉または〈白手伊豆砂〉といわれ、健胃剤です。また、ウイスターソース、カレー等の香辛料として使われることもあるそうです。

                このゲットウ茶、まろやかな味わいは、他の野草との組み合わせにも適しています。通常、葉を用いるゲットウ茶ですが、花あるいは、果実のお茶もなかなかです。
                | | 19:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                ブーゲンビリア
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                  南国の花といえば、ブーゲンビリア。
                  鮮やかな色彩が、紺碧の空によく合います。

                  原産地は、中央アメリカ・南アメリカの熱帯雨林、友人のフランス人は、旧フランスの植民地タヒチだと言ってました。フランスの軍人が発見し、その軍人の名前に由来するとのことです。

                  石垣島のブーゲンビリアは、在来種こそありませんが、様々な品種改良を個人個人で行っています。八重山の人は、ことさら、ブーゲンビリアが大好きで、庭で大事に育てています。挿し木で簡単に増殖することができ、成長も早いので育てがいがあるのかもしれません。ちなみに、石垣島までは、ブーゲンビリアがなまってブーゲンビレアと呼ぶ人が多いように見受けられます。
                  花の色は赤から白まで変化に富んでいます。最もポピュラーなのが紫です。ピンク、マゼンタ、橙のものもあります。紫のものは、幹が太く丈夫ですが、品種改良されたものは、幹の細いものもあり、風の強い石垣島では、注意が必要です。
                  ブーゲンビリア

                  実際の花はいわゆる花の中央部にある小さな三つの白い部分です。色づいた花びらに見える部分は苞(ほう)と呼び、花を取り巻く葉で、通常3枚もしくは6枚です。俗に魂の花とも呼ばれています。
                  ブーゲンビリアの花には香りがありません。花の香りにアレルギーのある方でも育てやすいのではないでしょうか。

                  花の咲かせ方は、近くに住むガーデニングの師匠の話では、(八重山の方言が混じるため、100%正確に聞き取れたとは言えません)日光を十分に当てる。日光が十分でないと花が咲かず、棘ばかりになる。鉢植えにして、地面に根が伸びないようにする。開花予定日を決めて剪定する。剪定後、夏は40日ほど、冬は60日ほどで開花する。剪定後は発芽分化を促すため、灌水を控える。なお、花がしおれたら、そのつど摘み取るほうが花を長持ちさせるコツだそうです。

                  強烈な太陽が育てる南国の花、ブーゲンビリア、鮮やかな色彩が心を晴れ晴れとさせる花です。
                  | | 09:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |