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石垣島レモン

「石垣島レモン」のオーチャードの森
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マンゴー 苗作り
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    真夏の太陽は、本当に強烈ですが、それだけに夕日も格別に美しくなります。

    夕日

    オーチャードフォレストのマンゴーが完熟し、袋がけの中に落ちました。

    完熟のマンゴーは、さすがに美味です。
    石垣島でも1kg3000円の高値が付いています。今年は大豊作。マンゴー農家の皆さんも大満足です。
    オーチャードフォレストのマンゴーは、500〜700gくらいのが10個ほど。大豊作です。

    マンゴー

    美味しいパイナップルの値段を考えると、1個2000〜3000円のマンゴーを買ってまで食べようとは思いません。

    今年はオーチャードフォレストのマンゴーを思う存分、食することができました。
    食して判明したのは、(あくまでも個人的な見解です)
    ・実のなる木の場所によって、少し味(完熟度?)が異なる
    ・できるだけ樹上で熟させた方が美味しい
    ・色は美味しさとは関係ない
    (マンゴーの赤い色は太陽に当てる事によって得られます。宮崎では、マンゴーの下に白い紙を置き、マンゴー全体を赤くしているそうです。)
    です。

    オーチャードフォレストのマンゴーはあくまで露地栽培です。樹上には、ビニールシートを張るぐらいですので、色にはこだわらず、育てています。
    来年は、サンプルを多くして、さらに研究したいと思います。

    ところで、このマンゴー高値で取引されるとあって、苗も高値で売られています。マンゴーの苗作りは、きわめて簡単なので、紹介します。
    チャレンジしてみるのも面白いかも!!

    種を柔らかい土(砂)の上に置き、枯葉や笹などを被せ、乾かさないよう潅水します。
    約1ケ月の後、芽が出てきます。
    そうしたら、外皮をむいて、ポットに移します。
    ここまで来ると、外皮は柔らかくなっているので手で簡単に剥けます。
    その後、原種のマンゴーは、種が4〜5に割れそれぞれ芽が出てくるので、一つずつポットに移します。アーウインなどの改良品種は、1つの芽しか出てきませんので、そのまま育てます。

    マンゴー

    *ある園芸雑誌では、「外皮をナイフなどで剥いてポットに播種する」と書いていましたが、実から取り出したマンゴーの種の外皮は、とても硬く、ナイフなどでは剥けません。斧を種に当て、ハンマーで割ろうとしましたが、とても硬く割れません。思いっきりたたいたら、真っ二つに割れてしまいました。大失敗。師匠に聞き、前述の方法を教えてもらいました。やはり経験って大事ですね。

    マンゴー

    上の写真、左が外皮です。

    亜熱帯の石垣島では、実生のまま育てれば、5〜6年。
    接木をすれば、最短で3年で実がなります。
    自ら育てれば、美味しさも格別です。極上のマンゴーはいかが!!
    | 樹木 | 17:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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