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石垣島レモン

「石垣島レモン」のオーチャードの森
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自然観察会
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    約1ケ月半ぶりに青空が戻ってきました。
    やはり、こうでなければなりません。石垣島には青空がよく似合います。
    自然観察会

    今日は、石垣島商工会が主催する石垣島自然観察会に参加しました。
    講師は、在野の学者 谷崎さん。
    ”気づかなかったことに気づくこと(島を活かして島に生きるために)をテーマに〜以下、谷崎さんのレジュメから引用〜
    「島の自然によって生かされ、自然を生かして暮らし、自然に根ざした文化によって育まれてきた島のライフスタイルを見直すためには、島の自然を正しく理解することが不可欠です。(中略)島の自然を正しく理解していただくために、自然観察という科学がお役に立つことを信じています」

    自然観察会

    谷崎さんは、科学者らしく、あくまで冷静に観察を通して真実を見抜いていきます。飽くなき探究心が豊穣な知識を蓄積しています。
    石垣島は、開発か自然保存かで揺れています。石垣市は景観条例をせいてし、一定以上の開発に待ったをかけています。自然保護を標榜する人の中には、「これ以上ナイチャー(内地からの移住者)はいらない」「1軒の家も建てさせない」などとエキセントリックに開発反対を叫ぶ人もいて、廻りからは顰蹙を買っています。もちろん、儲かればいい式の経済至上主義はいただけません。
    総体としては、自然と調和した開発を志向している住民が多いと思います。

    谷崎さんの説明を聞きながら3時間あまりのバスツアーで、今まで知らなかったこと。気づかなかったことの多さに唖然としました。石垣島に来て1年半、今まで何を見ていたのでしょう。

    1771年明和の大津波から230年、信仰によって守られ回復した森をつぶさに見ると、本当に美しく、かけがいのないものだという気持ちが自然と湧き上がってきます。
    自然への畏敬の念が御嶽(うたき)となったのが分かるような気がします。
    自然観察会

    谷崎さんは、「本当に美しいものを見ることが大切だ」。「本物を見ることによって、こまめに手を入れ、いいものを大切に使う。自然にもこまめに手を入れ、美しい里山の風景を残すことが重要だ」と言います。

    自然と共生して生きることを目指し名づけた屋号「ティーダとトゥモール〜太陽と海〜」。共通するテーマがそこにあります。
    | イベント | 20:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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