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石垣島レモン

「石垣島レモン」のオーチャードの森
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クミスクチン
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    クミスクチンの花が満開となりました。
    クミスクチン(KUMIS KUCING)はインドネシア語で「猫のひげ」の意で、シソ科の多年草です。和名は猫ひげ草。数本のおしべが長く突き出しているのが猫のヒゲに見立てられています。
    トロピカルガーデンでは、白と紫のクミスクチンを栽培しています。可憐な花が満開になって華やいだ雰囲気になっています。

    クミスクチン
    クミスクチンは、元々インドネシア地方の有名な民間薬でしたが、現在では、ヨーロッパをはじめ世界中でその薬効が評価され、腎臓の薬や利尿薬として活用されています。メディカルハーブの先進国、ドイツではむくみの改善、利尿促進剤として用いられ、医薬品として正式に認可されています。
    沖縄に持ち込まれたのは、大正時代で、亜熱帯気候に合い自生し、三大薬草(ウコン、グァバ、クミスクチン)として重宝されています。

    クミスクチン茶の特徴
    ・多量のカリウムが血液や体液の水分を引き下げて利用作用を促進、血圧も降下させ、石垣島では、健腎茶として飲まれています。
    ・ポリフェノールの一種ロズマリンの働きによって血液中の中性脂肪が減少。それによってダイエットに効果があるとされています。また、皮脂の分泌量も減少するので脂性の肌やにきびも自然と改善されるそうです。
    ・ロズマリンのもうひとつの働きが、免疫力の低下によって引き起こされる様々なアレルギー症状や、急増する花粉症の症状を抑える効果があるとして注目されています。

    クミスクチン
    このクミスクチン、昔ほどではないにしても石垣島でも愛飲者は多く、家庭で様々に調合されて飲まれています。(当然ですが、石垣島でもマックやコークの方が人気があります)
    トロピカルガーデンでもグァバ、ゴーヤ、ウコンなどと混ぜ、日常飲料として重宝しています。

    ハーブにはそれぞれ有効部位(薬効のある部分)があり、クミスクチンの場合は、"葉と葉に連結する茎の先端"です。それ以外の部分は「メディカルハーブ」としては用いません。
    市販されていますクミスクチン茶の中には、茎の部分も入っているようなので注意してください。

    このクミスクチン、花が咲き終わったら根元から10cm位を残して刈り取ります。そうすることによって、さらに枝を分け大きくしていきます。
    | ハーブ | 15:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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